お水飲んでいますか?水を1.5ℓ飲む方法

こんにちは!フードクリエイター&美腸アドバイザーの本間みのりです(詳しいプロフィールはこちらから)。

挫折しない腸活ダイエットのコツ。今日はお水のことを書きます。

便の8割が水分

健康やダイエットのため、「水をたくさん飲んでください」と言われることが多いのではないでしょうか。もちろん、腸活にも水はとても大切です!

老廃物を便として排泄するというのは健康の基本となりますが、それには水が必須です。というのも、なんと、便の8割は水分なのです!

便の構成をグラフにしてみるとこんな感じです↓

一日あたりの理想の便の量は150~200gと言われるので、便には120~160mlの水が含まれているということになります。

では、120~160mlの水を飲めば足りるのかというと、そう単純ではないんです。

体が取り込む水分は、食事・飲料・代謝水(体の中で生成される水)がありますが、一方で、便や尿だけではなく、呼吸や汗、皮膚からの蒸発などによっても水分は失われます。

そのようなことを考慮すると、しっかり便を出すために一日に必要な飲料水分量は、ざっくり言うと、便の水分の10倍!約1.5ℓだそうです。

1.5ℓ飲むにはどうするか?

1.5ℓの水を飲む。なかなかハードルが高いですよね。私の周りにも、そんなに水を飲む習慣がないよという方は結構いらっしゃいます。そこで、こんな風に取り組んでみたらどうかと思います。

1.いつも使っているコップの容量を計る

意外と水分を摂取できていたり、思ったほど飲めていなかったりすることがあります。まずは、普段使っているコップの容量を計っておくと、自分がどのくらい水を飲んでいるかを把握して、摂取量をコントロールしやすくなります。

2.すぐ手の届くところに水を置いておく

水を準備すること自体が面倒だと飲まなくなってしまいます。手の届くところにペットボトルを置くなどして、気がついたらすぐに飲める環境にしておくと、こまめに水分補給できます。

3.朝晩のコップ1杯を習慣にする

寝ている間に水分が失われてしまうので、起きたら目覚めの1杯、お風呂あがり等寝る前の1杯を習慣にしたいですね。特に朝の1杯は、お水の重さで腸を刺激して排便を促してくれる効果もあります。またその際、キンキンに冷えた水ではなく、常温か白湯にできるとさらに良いです。

4.食事とセットで飲む

1日3回の食事の際に、水やお茶を1杯添えて飲むようにすると習慣になりやすいです。また、塩分が多くならないように注意は要りますが、汁物の水分を多めにするなど、食事に含まれる水分の方を多めにするという手もあります。

5.楽しいお茶時間を設ける

ティータイムを設けてリラックスしながら水分補給をするのもいいですね。お気に入りのカップを使って楽しんでみたり、読書や音楽鑑賞しながらお茶を飲んだり。楽しむこと自体も体にいいので、水分補給がてら、ほっと一息できる時間を作ってみるのもお勧めです。

ちなみに、アルコールやカフェインが強いものは、利尿作用で水分補給の効果は薄れてしまいます。効果がゼロではないにしても、飲んだ量全てを水分補給としてカウントはできないですね。また、糖分や添加物の含まれた飲み物は、腸の働きを悪くしてしまう可能性があるので、摂り過ぎに注意です。なお、水だと飲みにくいという場合、カフェイン少な目のお茶やハーブティーで水分補給をすることもできます。

以上ですが、取り入れられそうな項目はありましたか?もしあれば、1~5をいっぺんにやろうとするのではなく、自分に合っていそうだなという項目を一つでもいいので、続けていただけると習慣になりやすいかなと思います。

個人差があると思いますが、私の場合、腸活を始めた時に最初に取り組んだのは、水を飲む習慣をつけることでした。そして、その効果はかなり大きかったです。

それまでは、毎晩のようにお酒を大量に飲み、それで水分補給した気になっていました。水の大切さを知ってからは、アルコールを水分補給としてノーカウントにし、別途、水をきちんと飲むようにしたことで、大幅な改善になりました。

皆さまに何かの参考になれば幸いです。

現在、ベトナム料理教室と美腸セミナーを開催中です♪詳しくはこちらから→ベトナム料理教室美腸セミナー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。